10年一貫教育

10年一貫教育

ダミー
本校では、中学、高校の6年間の学校生活を通じて、「将来の主権者としての基本を獲得し、多様化する社会及び課題に対して、他者と共同・協力しつつ、自分たちの未来を自ら切り開いていこうとする生徒」を育てます。そのためには、学習活動はもちろんのこと、クラス活動や諸行事、更には部活動をはじめとした自主活動を通じて「総合的」に、また中学・高校の発達段階を踏まえて育てていきます。
そして、その先である法政大学への進学、及びそこでの学習や研究を通じて、わが国だけでなく「国際社会における主体者としての資質」を獲得することを大きな目標としています(『中学→高校→大学』といった10年間のスパンでの一貫教育の大きな柱)。
校歌

中学『基本の確立期』

基礎学力の定着と
高校や大学進学を見据えた高い学力を身につける
少人数分割授業

チームティーチング
学習面では、少人数分割授業(数学、英語など)やチームティーチング(T.T:理科の実験など)を取り入れる中で、基礎学力の定着と自主的学習意欲の育成を進めます。

学校生活においてホームルーム(HR)での活動や生徒会活動、部活動等を通じて、基本的生活習慣の確立(特に学習活動と他活動の両立など)を進め、様々な集団活動を通じて、他社と協力して活動することの重要性や「良い集団作り」等を学ぶ中で、社会性の向上を目指します。

また、高校や大学との様々な連携を通じて、「法政」の一員としての意識の向上を進めます。

高校1・2年『成熟期』

「調べ、討論し、発表する」
ダミー
中学時代に獲得した基礎学力を土台として、学習活動の内容・質の更なる発達と学習の総合化(自ら調べ、討論し、発表し、その成果を共有化する等)を行います。
(各教科では講義と試験だけではなく、班発表のような自主的集団的学習やレポート課題が設定されています。)

生活面においては、中学時代に確立した基本的生活習慣や社会認識を発達させ「良識ある生徒」の確立を目指します。更に集団での討議や自主活動を通じて民主的運営能力の向上と自主性・自治意識の向上を目指します。

また、大学との連携を通じて「法政」の一員としての自覚を確立し、法政大学進学への意識を高め、自分の進路について考え、将来の自己のイメージを持つことを進めます(それに基づき、高校3年時の文系か理系かのクラス選択を行います)。

高校3年『完成期』及び大学進学に向けての具体的な準備期
※進路要求別クラス(理系クラス・文系クラス)

6年間の「総仕上げ」~主権者としての基礎の確立
ダミー
今までの学校生活で培ったものを土台として本校の求める「学力」と「人格の基礎」の「完成」を目指します。具体的には「大学で十分な学習・研究ができるための学力」の確立はもちろんのこと、中学・高校時代を通じて上述した学習面や生活面で学び、培ったものを総合化し、自分の将来の生き方をより具体的に考え「将来の主権者としての基礎」を確立させます。
法政大学への進学~有資格者全入制度
ダミー
本校から法政大学への推薦されるためには、主として
  • ・高校3年間で一定の学内成績を収めること。
  • ・法政大学の定める外部試験における有資格要件を満たすこと。
  • ・基本的生活習慣が確立されている。
の3点で、この3点を全て満たし、法政大学進学を志望する生徒は全員、法政大学のどこかの学部・学科に推薦されるということです(詳細は入学後に説明があります)。
また、法政大学への推薦権を保持したまま国公立大学や私立大学への受験が可能です。
(いわゆる『併願』については様々な条件があります)。
3年3学期
大学進学が決定した後に、学部・学科別クラスを再編成し、大学での『学び』に備えます。これまでの学習を基本として、個々が進学する学部・学科の内容を踏まえ課題やテーマを設定し、学習活動を展開します。その成果は2月中旬の「プレゼンテーション大会」で発表されます。
法政大学へ
中学・高校での様々な活動を通じて学び、培ったものを土台として大学で更なる高みを目指します。そして「将来の主権者」「国際社会における主体者」として「自分の未来(自分たちの未来)を自分で(自分たちで)切り開いていく」力を身につけ、実行していくことを目指します。