中山 ひまり 高校2年/ソフトテニス部、書記委員

新入生合宿が楽しく、非常に有意義であったイベントだったと感じています。まだ入学して間もない時期で、仲良くなるきっかけを探していたところに、この新入生合宿がありました。単純に宿泊をする中で触れ合おうというものではなく、「ちょっかい・からかい」について、というテーマを設定した討論会、他己紹介、バスケ大会などを通じてクラスの仲間がどんな考えや想いをもった人なのかが把握できました。また、いろいろなことを話す中で、自分が何を大事にしている人なのかを再認識出来る機会となりました。これは中学時代にはほとんどないものでした。特に討論大会は本当にできてよかったです。自然と司会の役割の人が出てきたり、それぞれの積極的な発言があったり、充実していました。将来的には社会人になるという道の初めの一歩として、人の話をよく聞くこと、協調性の大切さ、そして自分の考えを伝えるのは実は難しいことを知りました。

高校は義務教育ではありません。ある意味、自分の好きなように過ごすことができると思います。つい自分の好きな方にだけ力を入れ、片寄ってしまいますが、勉強だけ、スポーツだけでは素晴らしい大人になれないのではないかと感じています。法政二高の良いところはたくさんありますが、文武両道を大切にし、それをみんなが実際に行えているところです。

私も、女子の1期生として、この素晴らしい伝統をしっかりと実践していきたいと思います。例えば、学習面でも自分の目で確かめ、共に学びあい、部活面ではチームメイトと共に汗をかき、自分たちの納得いく結果を出せるようになりたいです。また、出来れば高校生活を通して、これだったら私が一番といえるものを作り出したいです。そして、様々なことに一生懸命打ち込み、自立した大人になれるようになりたいと思います。

これからの世の中は、さらに国際化、グローバル化が進むと思います。そのような社会でも光る女性となっていくためには、オリジナリティが大切だと思います。自分の考えをしっかりと持ち、それを人に伝えられるようになりたいです。