吉田 拓真 高校2年/バレーボール部

私は、将来は設計関係の仕事に就きたいと思っています。法政二高を選んだのは、まず大学で家の設計や家具のデザインが学べること。そして父の母校ということもあり、父から薦められたからです。
通学には1時間半かかります。帰宅時間が遅くなるので、電車の中で勉強をしたりして、ちょっとした時間を上手に使えるようになりました。何でも自分で考えて工夫することの大切さを感じています。
法政二高に入学して楽しかった思い出は数え切れません。
1年生では二高祭の準備期間から文化祭当日までのことがとても印象に残っています。僕たちのクラスは劇を行いました。放課後の準備の後も委員長と脚本や音響にこだわって調整を続けました。僕は脚本・音響の他に演技指導・装飾・ビラ作りを担当しました。当日はどの公演もお客さんがたくさん入ってくださり、最終公演では教室が満員になっていました。何といっても企画賞と一般投票賞の2冠はとても嬉しく、達成感がありました。クラス全員で協力できた結果です。今年も2冠を取りたいです。
2年生では体育祭がとても印象に残っています。応援グッズ、クラス旗やクラスTシャツのデザインに取り組みました。体育祭当日はクラスの応援とサッカーの試合に出ました。今年の体育祭は新しく導入された縦割り形式で他学年との繋がりがもてたことと、クラスTシャツが作れたことで一体感が出ました。体育祭中も一目でクラスの人が何処にいるのかが分かってよかったと思います。 部活動はバレーボール部に所属しています。バレーボールは中学1年生のときから続けています。中学時代は埼玉県ベスト8を目標にみんなで毎日努力して、これを達成したときにはそれまでに味わったことのない達成感を得ることができました。二高に入学して迷わずバレーボール部を選びました。僕のポジションはリベロで、1年生のときから試合に出場させていただきました。バレーボールを通じて、技術はもちろん協調性を学べたことが自分にとって大きな収穫となっています。現在の目標はサーブカットでミスをしないこと、正確なパスと二段トスができるようになることです。日頃も練習だからといって細かいところを疎かにせずに取り組んでいます。中学の頃との違いは、高校では自分たちみんなで考えてクラブを作り上げているところです。中学のときよりもみんな自我が強く、個性がぶつかり合ったりもします。そこをまとめていくのが大変です。部員全員で力を合わせて強いチームを目指して頑張ります。

Photo taken by Hoshi, Photography Club