阿部 航大 高校2年/二中出身、フェンシング部

法政二中に入学した当初は慣れないことがあり戸惑うことが多くありましたが、法政二高で過ごしている今は、当たり前になったことが多くあると思います。それは二中高の部活動や学校生活で身についたのだと思います。
高校1年生の新入生合宿では室長をしましたが、法政二中でも様々な活動をしていたので特に緊張もしませんでした。新たに高校から入ってくる友達もいましたが、入学して、席の近くの人とはすぐに仲良くなることができました。また、男子の中で3年間過ごしてきましたが何の抵抗もなく共学の高校生活をスタートできたのは中学に互いに認め合うという土壌があったからだと思います。中学からの友達も多くいましたが、それまでのつながりが新しいつながりを生み出しました。体育祭は当日だけでなく、事前の大縄などの練習もがんばったのが印象的です。当日も男女関係なく競技の応援をし、クラスの団結が深まったと思います。
中学からフェンシング部に所属していますが、中学生でも高校生や大学生を見習って練習できる環境がよいと思います。先輩の背中をみることで自然と日常の当たり前のことを意識できますし、未来の自分の姿を描き想像することもできると思います。
学習や部活動を通じて、試験前・試合前だけがんばっても意味がない。部活動も勉強もいかに日常的に実践しているかが大切であり、それが将来の自分につながっていくということを学びました。だから、日々を大切にしています。
卒業後は、建築・設計関係の仕事をしたいと考えています。中3の美術の授業で家の模型を作ったことで、ものづくりに興味を持ちました。いわば、授業が自分の将来を見つける契機となりました。中学生のうちから、当たり前のこととして積み重ねて続けてきたことが今に生かされていると感じます。知らないうちにそれが自分の基礎基本となり、土台となっています。これからも、日常を大切にして、勉強も部活動も両立してひたむきに、充実した学校生活を送りたいです。