入試情報

よくある質問(高等学校)

入試情報

書類選考について

書類選考の内申基準を教えて下さい。

本校の書類選考は予め基準を定めているものではありません。12月中旬に中学校の先生から書類選考希望者名簿を提出していただき、打診をされた中で成績の良い方から順に並べかえて、上から募集人員分になったところで初めてその年の基準が確定します。書類選考を希望の場合は必ず通っている中学校の先生に相談をしてください。

書類選考において内申点以外で評価の対象となるものはありますか?

上記の方法で決まった内申基準点に若干満たない場合、受験生の諸活動を評価して補うことがあります。
具体的には①生徒会活動(会長・副会長等の役職)②クラブ活動の戦績(どんな大会でどこまで勝ち進んだか)③資格試験(英検など)となります。
②のクラブ活動は学校外のクラブ活動でも評価の対象となります。また、この三つ以外にも評価する場合もありますので、ご自身の活動は全て中学校の先生に漏れなくお伝え下さい。

内申点以外で評価対象となる諸活動は、どの程度評価されるのでしょうか?

上に述べたように、生徒の諸活動は内申点が基準に満たない場合の補助的なものです。

スポーツ推薦はありますか?

ありません。クラブ活動の実績はあくまでも内申点の補助的な評価対象です。

私立中学校に在学中です。書類選考での受験は可能ですか?

可能です。本校の書類選考は推薦入試ではないので、中学の校長先生からの推薦書は必要ありません。ただし、書類選考に関する資料や必要書類は東京都と神奈川県の国公立中学校には毎年本校から送らせて頂いていますが、それ以外の地域の国公立中学校や、私立中学校の場合、中学校の先生から本校入試広報委員会へ資料請求を頂いてから御送付することになります。出来るだけ早く、中学校の先生に御相談下さい。

東京都、神奈川以外の県に在住しています。書類選考での受験は可能ですか?

「私立中学校に在学中です。書類選考での受験は可能ですか?」をご覧ください。

学科試験について

合格の目安は?

学科試験は各科目100点満点で、科目ごとの合格基準点はありません。300点満点でどれだけ得点出来たか(総合点)で判定します。
なお、合格基準点はその年の受験生全体の得点状況によって決まりますので、予め確定してはいませんが、毎年の傾向として、全体の65%~70%の点数が合格の目安と言えるでしょう。あくまでも例年の傾向からの参考ですが、入試の過去問題を解く際などの目安としてお考え下さい。

学科試験では内申点は考慮されますか?また、英検や漢検の資格は持っていた方が有利になりますか?

学科試験は当日の試験の得点結果だけで合否が決定します。内申書は参考程度に拝見しますが、その記載内容によって合否が左右されることはありません。英検や漢検の資格についても同様です。その実力を学科試験に反映出来るよう、頑張って下さい。

大学進学について

法政二高に入学した場合、法政大学へは必ず進学出来るのですか?

法政大学へ進学するためには、一定の基準を満たさなくてはなりません。
具体的には、日常の成績が一定以上に達し、大学の指定する所定の英語試験(TOEIC Bridge®など)および法政大学三付属校対象の「基礎的思考力確認テスト」で一定の成績を修めたものは全員法政大学のいずれかの学部に進学することができます。TOEIC Bridge®に関しては年に二回、学校内で受験の機会を設けます。また、自主的に学校外で受験してもかまいませんので、一度でも課せられた点数をクリアすればいいことになります。
枠として何名まで二高から法政大学へ進学出来る、という規定はありません。上の条件さえ満たせば、全員法政大学への進学は可能となります。例年、約90%の生徒が法政大学への進学をしています。

法政大学以外の大学の受験は可能ですか?

法政大学への被推薦権を保持したままで、他大学を受験することが可能です。国公立、私立、学部学科に関わりなく受験出来ます。ただし、法政大学の学部学科希望に関しては法政大学を専願とする生徒から優先となることがあります。

他大学受験を希望する場合、そのための指導はして貰えるのでしょうか?

本校は法政大学の付属校であり、多くの生徒が法政大学へ進学しています。
一・二年次では文系・理系にわけることなく、全ての生徒が全教科をまんべんなく学習しています。これは幅広い教養を身につけると同時に、自分の可能性をより広い視野で見出せるようにするためです。
三年次になって文系クラス、理系クラスに分かれ、それぞれ相応に必要とされる教科を学習していきます。

学校生活について

校則は厳しいですか?

学校の雰囲気は、全体的にゆったりとしていて、生徒はのびのびと学校生活をおくっています。もちろん、何をやっても許されるということではありません。学校は、「学ぶ場」です。生徒には、学習する主体にふさわしい行動をみずからの自覚と自主性によって選択していくことが求められます。
他人の権利を侵害したり、学ぶ場としての学校のあり方に反する行為があったりした場合については、反省を求める指導が行われます。特にいじめ・暴力は厳しく禁じられています。指導は、本人が自分を見つめなおすことができるよう、粘り強く、丁寧に行われます。
また、染髪、ピアス、バイク等の免許取得は認めません。アルバイトについても原則禁止ですが、ご家庭の状況により申請を許可する場合もあります。

家から少し遠いのですが。

本校には神奈川県・東京都以外の、千葉県、埼玉県などの地域からの生徒の通学も多く見られるようになりました。通学時間は一時間から一時間半が平均的だと言えます。ただし、学生寮はありません。

高校では運動部に入りたいと思います。初心者でも入部出来ますか?

本校ではクラブ活動を教育活動の一環として位置づけています。ですから、入部に際して、セレクション等を行って入部希望者を振り落とすことはしません。実力の世界ですから、レギュラーの座を掴むことは人気のあるクラブでは大変かも知れませんが、あとは皆さんの努力次第です。

費用について

入学手続きに必要な費用について教えてください。

入学手続金350,000円(入学金300,000円、入学時教育充実費50,000円)。
入学手続金を納入した後に入学辞退をする場合には、入学時教育充実費のみ返還いたします。

入学後に必要な費用について教えてください。

詳しくは以下をご覧ください。

奨学金について教えてください。

法政大学第二高等学校奨学生制度

勉学の意志と能力を持ちながら、家庭の経済的理由のために本校での修学が困難な生徒には、毎年60名を基準として所定の基準で選考し、授業料(年額)の4分の1を上限に免除します。返済の義務はありません。

育友会(PTA)奨学金制度

入学後、家庭の経済事情の変化にともない修学が困難になった生徒については、所定の基準で選考し、授業料の補助を行っています。補助額は月額15,000円です。返済の義務はありません。ただし上記「法政大学第二高等学校奨学生制度」との併用はできません。

その他

本校独自の奨学金のほか、各自治体や民間団体の奨学制度があります。金額や募集時期などはそれぞれ異なります。詳しくはお住まいの各自治体、または本校事務室学務担当までお問い合わせください。

神奈川県の学費支援制度については,こちらを参照してください。