高校3年3学期

全体講演会

高校3年3学期

高校3年進路キャリア講演会

1月14日(金)卒業生の飯塚啓太さんにお話をいただきました(オンライン)。飯塚さんは、法政二中、法政二高、法政大学法学部を卒業されました。高校・大学ではアメリカンフットボール部に所属し、大学時代にはNFL(National Football League)からの手紙をきっかけに、トライアウトに参加。AFL(アメリカの室内プロリーグ)で日本人初キッカーとして契約しました。試合中に脊髄(頸椎)を損傷する大怪我を負いますが、現在は、スポーツマネジメントやスポーツビジネスを専門に帝京平成大学で教員をされています。
お話では、ご自身のこれまでを振り返りながら、①(自分が将来後悔しないためにも)自分のやりたいことをやること。②(いつ何時チャンスが来ても掴めるように)毎日コツコツ継続すること。③(自分1人では何もできないことを実感したことから)まわりの人々へ感謝をすることの大切さを語られました。また、「決断」とは「決めて断つこと」であり、「どの道を選択するか?よりも、選んだ道でどう頑張るのか?」、「自分が選択してきた過去は変えられないけど、自分の選択する未来は変えられる」とのメッセージを述べられました。

以下、生徒たちの感想です。

「私にはやりたいことがないな、私はダメだな、と思いながらお話を聴いていましたが、終わりの方に消去法でもいい、と聞いて「やりたい」がなくてもそこまでネガティブにならなくてもいいのかもしれないと少しだけ前向きな気持ちになれました。」

「今やりたいことをやることの大切さを改めて感じました。私は何か新しい挑戦をするか迷うとき、やりたいかどうかよりもリスクを考えて避けたら、安全な道を選ぼうとしてしまいます。しかし、まずはやらないと何も道が開かれないなと思いました。やりたいことをやって後悔しても、まだまだ人生は続くし立て直しはきくだろうとも考えました。これからはリスクよりもやりたいという気持ちを優先して、後悔のない選択をしていきたいです。」

「心に響く言葉をたくさん頂いた。特に過去の選択は変えられないけど、未来の選択は変えられる。結局何よりも大切なのは選んだ道でどう頑張るかという言葉がとても響いた。なぜなら、私は選択することが苦手で優柔不断でいつも自分の選択が正しかったのか不安になってしまうことが多い。さらに、進路選択などもあり、本当にこの道で良かったのか今更ながら思ってしまうこともある。けれど、過去の選択にとらわれずにこれからをどうするか、未来を考えないと前を見ないといけないと背中を押してくれたような気がするからだ。人生に間違えとか正解はないと思うから、自分がやりたいと思ったことは可能な限り挑戦して自分なりの正解にたどり着きたいと思った。」