高校3年3学期

経営学部クラス

高校3年3学期

経営学部クラスの3学期授業は、「問題意識の育成」と「大学での学びの構築」をテーマに、法政大学経営学部との緊密な連携のもと、付属校ならではの高大連携教育として多彩で充実した取り組みを行います。

校内での取り組みとして、班体制を作り、研究発表に向けた取り組みを進めていきます。また、専門家のゲスト講師をお招きして、特別授業を実施します。
今年度も「講演会」「会計講座」や「法政大学経営学部による進学ガイダンスとプレゼンテーション指導」が用意されています。

これらの集大成として、テーマごとに編成された各研究グループが、それぞれの問題意識に基づいて各種業界や企業経営の調査・研究をおこないます。そしてその成果を「プレゼンターション大会」において発表します。これらの取り組みは、法政大学経営学部の先生方や多くの企業様、専門家の皆様のご支援をいただいております。

2021年度 経営学部クラスの取り組み

取り組み1

経営学部クラスの取り組みも2週間が経過しました。今年度もさまざまなゲストによる講演会を実施しました。まずはMarineport partners株式会社今川雄太様とのオンライン講演会では「より豊かで自分らしい人生を〝生ききる〟」をテーマで沖縄あら熱いメッセージをおくっていただきました。また例年、講演をお願いしております日本大学の安藤至大先生(二高OB)より「経営学部で何を学ぶのか」についてなど貴重なお話をいただきました。
1月19日には、法政大学経営学部のオリエンテーションが開かれ、その後、川島健司先生(二高OB)や大木良子先生、横山斉理先生より「プレゼン大会に向けて」のご指導をいただきました。この後の取り組みである班によるプレゼンテーション作成の参考にしてもらえればと思います。

取り組み2

経営学部クラスの取り組みも中盤に差し掛かり、学習内容はより専門的になっています。日本公認会計士協会から、現役公認会計士の先生方をお招きし、会計講座を実施しました。今回は、各教室に先生方にお越しいただき、少人数学習が実施できました。貸借対照表、損益計算書などの説明から始まり、企業の会計書類から何が読み取れるかなどを考える取り組みが進められました。班員で検討し、プレゼン発表をする場面ではよく考えた意見が多く出されました。
2月8日には法政大学のOBでいらっしゃる元セブン&アイ・ホールディングス代表取締役社長を務められた村田紀敏さんにセブンイレブンの経営戦略について木月ホールでお話しいただきました。生徒もあこがれる大企業の経営戦略について詳しく解説していただくことができました。いよいよ、三学期取り組みも終盤を迎えます。プレゼンに向けて各班が準備を進めています。

取り組み3

2月17日、これまで学習してきた内容についてプレゼンテーションをおこないました。各班ともこの日まで準備してきた内容を、スライドを使って説明していきました(写真)。残念ながら昨年度に引き続き聴衆を前にしての発表ではなく、録画形式になりました。録画した映像は、大学の先生が作成してくれたサイト上で大学の先生方、やクラスの生徒たちで視聴することになりました。今後、動画を視聴していただいた法政大学経営学部の先生方からコメントをいただく予定です。
大学付属校ならではの特色のある3学期授業プログラムを経験した生徒たちは、この後、この間の学習を論文にまとめます。この経験を活かし、大学での活躍を期待しています。