高校3年3学期

スポーツ健康学部クラス

高校3年3学期

スポーツ健康学部の3年3学期は、16名の生徒が受講することになりました。
今後行われる内容としては、教員志望者のための指導実践、スポーツで起業した方のお話を伺う講演会、コーチとして海外で活動される方の講演会、トレーニングジム視察、スポーツ雑誌の作り方を学ぶ時間などを予定しています。たくさんの方にご協力いただき学びを深めていきます。

第1回の授業では、冬休みの課題であるコロナ禍でのスポーツイベントについて各自プレゼンを行います。どんな発表になるか楽しみにしています。

取り組み1

スポーツ健康学部の取り組みをご紹介します。
1/19に第1回目の講演会に月刊陸上競技の向永拓史様、2020年東京オリンピックやり投げ日本代表選手の北口榛花様(JAL)にお越しいただきました。お二人によるインタビューを実演していただき、実際の現場ではどのように行われるか、記者とアスリートの関係性などを知ることができました。生徒が北口選手へインタビューを行った際は、アスリートとしての考え方やスポーツを仕事にすることはいったいどういうことかなどを質問し、真摯にお答えいただくことができました。スポーツを職業として多角的に見ることができたとても貴重な機会となりました。

1/21にはボルタリング体験に行きました。滅多に触れることがないスポーツに、生徒全員熱中して楽しむことができました。コツやポイントを教え合いながらさまざまな傾斜の壁に挑戦しました。(マスクは撮影時のみ外しています)

取り組み2

1月28日(金)にオーストラリアのSydney FCでアカデミーGKコーチをしていらっしゃる伊藤瑞希さんの講演会を行いました。ZOOMを用いて現地とつなぎ、これまでの伊藤さんの生き方や、これから大学生になる生徒への物事の考え方、進路決定する際のアドバイスなどをご教授いただきました。
研究のテーマを決定する際に、スポーツをどの研究分野から見るのかという問題にぶつかることもありましたが、各個人の研究テーマを決定し、研究を進めています。
第1回プレゼンテーション発表を行いました。互いの発表を聞き、意見交換することでよりよいプレゼンテーションにするために悩むこともありますが、さらに内容が深まっていくことも実感しています。コロナ禍にあり、プレゼンテーション大会を開催することは難しい状況ですが、指導教員と仲間たちと話を重ねることでよりよい発表ができるよう努めていきます。

取り組み3

2月17日(木)のプレゼンテーション収録に向けてZOOMを用いた録画の方法をレクチャーし、各自のPCやタブレットなどを用いて撮影しました。そのプレゼンテーション動画を皆で確認し、さらに良い発表になるためにはどう修正すれば良いかなどを話し合いました。修正したものを再度録画し、最終提出することができました。

2月21日(月)には、株式会社ERUTLUCの鈴木良和氏にご講演いただきました。鈴木氏は現在、バスケットボール日本女子代表のアシスタントコーチとして活動されています。また、ご自身でもバスケットボールで会社を起業され、スポーツで生計を立ていらっしゃいます。コーチングやマネジメントについてお話しいただきました。生徒たちの質問にたくさんお答えいただき、とても刺激を受けた時間になりました。
最後の授業では、感染対策を行いながら卓球とバレーボールを行いました。

短い期間ではありましたが、スポーツについて多角的に考えることができたと思います。
みなさん、大学という人生の時間を有意義な時間にしてください。