中学1年の数学で「折り紙」を使って、線対称な図形についての知識を深めています。一枚の折り紙を、中心角が120°(線対称な図形が3個)や60°(線対称な図形が6個)や36°(線対称な図形が10個)などになるように折り、はさみで切り抜き、線対称な「家紋」や様々な「模様」を作ります。折り紙の折り方を学んだ後は、自由な発想で様々な形を作り上げていました。ここでは授業風景と生徒が作った作品の一例を紹介します。
中学1年の数学で「折り紙」を使って、線対称な図形についての知識を深めています。一枚の折り紙を、中心角が120°(線対称な図形が3個)や60°(線対称な図形が6個)や36°(線対称な図形が10個)などになるように折り、はさみで切り抜き、線対称な「家紋」や様々な「模様」を作ります。折り紙の折り方を学んだ後は、自由な発想で様々な形を作り上げていました。ここでは授業風景と生徒が作った作品の一例を紹介します。