中学1年生の授業では、様々な取り組みが行われています。 ブロックを使って自由に多面体や立体模型を作ったり、折り紙を使って切り模様を作ったりして図形に対する知識と認識を深めています。 生徒たちは意欲的に取り組んでいます。