7月29日(土)~8月2日(水)の間に行われました、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の結果をご報告いたします。
既に、4×100mリレー(通称・4継)については、ご報告いたしました通り、全国3位入賞を果たすことが出来ました。
もう一つのリレー4×400mリレー(通称・マイル)につきましても、男子リレーダブル入賞を目指して健闘いたしましたが、予選は、3'12"87で一位通過したものの、続く準決勝で3'13"27で5位となり決勝に進出はなりませんでした。
また7月31日(月)男子800mには南関東大会で優勝した松本 純弥(2)も健闘しましたが、全国の厚い壁の前で振るわず、2'01"42で7位の予選敗退。
同じく男子5000mに出場した鎌田 航生(3)も15'11"98で16位の予選敗退でした。
課題の残った種目もありましたが、これで引退になった3年生は大学でもまた目標を持って、2年生は、早くも来年のインターハイ優勝を目指して、闘志に燃えています。
また長距離選手は、秋の県駅伝からの全国高校駅伝(通称・都大路)へまた照準を切り替えて、頑張っていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願い致します。