4月7日(土)2018年度第1回世田谷陸上競技会が行われました。
この大会は、世田谷区の砧公園内にある競技場で行われる大会ながら、箱根駅伝やニューイヤー駅伝に出場するような大学生、実業団選手都大路に出場する高校生が全国から集まる大会です。
その大会におきまして3年の内田隼太が3000mで実業団選手と大学生に囲まれる中で8'18"43の記録を出し、3000mの男子・神奈川県高校記録を更新しました(写真左)。
また同じく3年の藤井陽向も8'28”69の記録を残し、長距離ブロックも今シーズンのいいスタートを切っています(写真右)。
都大路への切符、県2連覇に向けて頑張りますので、応援よろしくお願い致します。