第34回U20 / 第12回U18 日本陸上競技選手権大会
通称・日本ジュニア・ユース陸上が、
愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムにて
10月19日(金)~21日(日)の日程で(関東新人と同日開催)行われ、
法政二高陸上競技部からも多くの参加標準記録を持った選手が参加し、
先週の国体に続いて3年の三浦 励央奈が200mで7位入賞、
インターハイで準優勝の3年の松本 純弥が800mで全国優勝を果たしました。
日本ジュニア・ユース陸上は、
1999年1月1日~2002年12月31日に生まれた競技者が参加する「U20」と、
2001年1月1日~2002年12月31日に生まれた競技者が参加する「U18」
各世代の日本一を決める大会です。
U20男子200m 7位 三浦 励央奈(3) 21.38
U20男子800m 優勝 松本 純弥(3) 1:54.00
いずれも3年生の選手なので、いずれ法政二高から飛び立っていきますが、
日本を代表する選手として活躍してくれることと思います。