中間テストが終了した10/6の放課後に医学博士の伊藤先生をお招きして、足裏測定を行いました。
バスケットボールは、止まる・跳ぶ・切り返すなど、足をとても使うスポーツです。
計測すると、足の指を使えていない、重心のかけ方に左右差がある、足のサイズが自分が思っていたサイズと違う、などいろいろな問題点を見つけることができました。
足の裏の状況、使い方を見える化して分析することで、各個人の特徴が明らかになりました。
データを基に、パフォーマンスの向上・怪我の予防につなげていきます。
伊藤先生、北本さん、ありがとうございました。