皆様ご存知かと思いますが1月2日(月)、3日(火)に行われた第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、法政大学陸上競技部は総合順位7位(復路3位!)の成績をおさめ、2年連続で次回のシード権を獲得しました!
坪田監督に、「過去最高のチーム」と言わしめたチームのキャプテン内田隼太選手は2023年の箱根駅伝では留学生ランナーなども乱立するエース区間2区を力走しました。内田選手は法政二高陸上競技部のOBでもあり、駅伝の全国大会2017年の全国高等学校駅伝競走大会「都大路」でも活躍してくれた選手です。
そんな、内田選手が母校に凱旋来校してくれました。
現役の法政二高陸上部の長距離選手たちにも、良い刺激を与えてくれています。
内田選手は今後は実業団ランナーとして、トヨタ自動車陸上長距離部で活躍する予定ですので、お正月のニューイヤー駅伝などで活躍する姿をまた応援したいと思います!