部活動紹介

柔道部

部活動 紹介

中学

本校柔道部は、2000年に当時の生徒たちの声によって創立された部です。活動は新体育館の地下に設置されている柔道場にて行っています。通常の練習では受身、打込、乱取などを行い、土日は練習試合や合同練習に出ることもあります。夏には遠征や合宿も行います。二中柔道部の大きな特徴は「中高クラブ」として活動していることです。高校の柔道部と練習を行い、時に先輩たちから技の指導を受けたり、試合での応援やアドバイスをもらうこともあります。

最近は、部員減少のため、団体戦を組むことが難しい状況ですが、過去には中高クラブとしての活動が実を結び、川崎市で団体優勝、個人でも優勝し、県の強化指定選手に選ばれた生徒もいます。二中出身の柔道部員の多くは二高柔道部へと入部し、県大会で上位に進出したり、関東大会に出場しています。柔道は個人戦、団体戦があり、特に個人戦では体重別で行われるため、体の大小に関わらず誰もが努力によって活躍する場が提供されます。初段(黒帯)を目指して入部したり、体力向上や自己防衛のために柔道に取り組む部員もいます。

このように、柔道は部員全員が自分の体力や技術、そして目的にあった活動を行っています。

高校

本校柔道部は、70年以上の歴史を誇る伝統ある部です。「文武不岐」を部訓に、部員達が主体的に稽古を行っています。稽古はウォームアップ、寝技、打込、乱取などを短時間(約2時間)で集中して行います。付属校の特性を最大限に活かし、大学学生との合同練習を定期的に行ったり、他校との合同練習、遠征、合宿なども積極的に行っています。初心者も数多く在籍していますが、科学的トレーニングと創意工夫をこらした稽古で2014年には49年ぶりに関東大会に出場し、続く2015年には2年連続で関東大会に出場しました。
2019年には女子が県大会で優勝し、多くの選手が全国屈指の激戦区である神奈川県において上位に入賞しています。また、川崎市選手権では13連覇を達成するなど、着実に戦績を伸ばしています。

本校柔道部は、定期テスト前の学習会や国際交流など充実した高校生活を送るための様々な取り組みを行っています。柔道には個人戦、体重別団体など、様々な形態の試合があり、部員全員が試合に出場する機会を得ることができます。また、初心者は3年間で黒帯(初段以上)の取得が可能です。

本校柔道部では、経験者、初心者問わず部員を募集しています。共に畳の上で青春の汗を流しましょう。